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<title>新司法試験への本選び</title>
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<description>新司法試験に向けての本選びをサポート。主として、学者による基本書を紹介しています。
ロースクール（法科大学院）既修者の方にも未修者の方にも参考になるよう充実させていきたいと思います。</description>
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<title>ポケット六法とデイリー六法の収録法令の比較</title>
<description> 　小型六法のうち、特に多くの利用者をもつポケット六法（有斐閣）とデイリー六法（三省堂）につき、収録法令を比べてみました。下の表に載せてあるのは、両者の収録状況が異なるもののみです。また、2007年版での比較であること、網羅的に調べ上げたものではなく、特に目に付いたものを挙げたにとどまること、にご留意ください。記号の意味は、◎→全文収録、○→抄録、△→抜粋、×→なし、です。ポケット　デイリー	 	 　　×　　　○
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<![CDATA[ 　小型六法のうち、特に多くの利用者をもつポケット六法（有斐閣）とデイリー六法（三省堂）につき、収録法令を比べてみました。下の表に載せてあるのは、両者の収録状況が異なるもののみです。また、2007年版での比較であること、網羅的に調べ上げたものではなく、特に目に付いたものを挙げたにとどまること、にご留意ください。記号の意味は、◎→全文収録、○→抄録、△→抜粋、×→なし、です。<br /><br />ポケット　デイリー<br />	 	 <br />　　×　　　○　　総合法律支援法<br /> 　	 	 <br />　　○　　　×　　環境影響評価法<br />　　○　　　×　　道路交通法<br />　　×　　　◎　　都市計画法<br />　　×　　　◎　　土地基本法<br />　　◎　　　○　　土地収用法<br />　　◎　　　○　　地方公務員法<br />　　◎　　　○　　地方自治法<br />　 	　 	 <br />　　◎　　　○　　供託法<br />　 	　 	 <br />　　◎　　　○　　商業登記法<br />　　◎　　　○　　担保付社債信託法<br />　 	　 	 <br />　　○　　　△　　破産規則<br />　　○　　　△　　民事再生規則<br />　 	　 	 <br />　　×　　　○　　児童福祉法<br />　　○　　　△　　国民年金法<br />　　○　　　△　　厚生年金保険法<br />　 	　 	 <br />　　◎　　　×　　不正アクセス行為の禁止等に関する法律<br />　　◎　　　○　　刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律<br />　　×　　　○　　執行猶予者保護観察法<br />　　×　　　○　　犯罪捜査規範<br />　　×　　　◎　　検察審査会法<br />　　×　　　○　　少年院法<br />　 	　 	 <br />　　×　　　◎　　カイロ宣言<br /><br />（2008/03/25修正） ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2007-03-18T20:52:45+09:00</dc:date>
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<title>民法Ⅱ（内田貴著・東京大学出版会）</title>
<description> 民法 2 第2版内田 貴 (2007/01)東京大学出版会この商品の詳細を見る　内田貴・前東京大学教授の著作。著者は現在、法務省民事局の参事官をしていらっしゃいます。　この本は、いわゆる「内田民法シリーズ」の2冊目。本書は、債権各論分野（契約、不当利得、事務管理、不法行為）をカバーしています。ⅠやⅢは既に改訂がなされていたのですが、Ⅱについては10年にわたってそのままにされてきました。この第2版では、その間の法改正
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130323083/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4130323083.01._SCMZZZZZZZ_V46823637_.jpg" border="0" alt="民法 2 第2版"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4130323083/gotothebar-22" target="_blank">民法 2 第2版</a><br>内田 貴 (2007/01)<br>東京大学出版会<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130323083/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　内田貴・前東京大学教授の著作。著者は現在、法務省民事局の参事官をしていらっしゃいます。<br /><br />　この本は、いわゆる「内田民法シリーズ」の2冊目。本書は、債権各論分野（契約、不当利得、事務管理、不法行為）をカバーしています。ⅠやⅢは既に改訂がなされていたのですが、Ⅱについては10年にわたってそのままにされてきました。この第2版では、その間の法改正、新判例が盛り込まれ、アップトゥデイトが図られました（判例、裁判例は平成18年6月のものまで）。<br /><br />　著者は『契約の時代』、『契約の再生』（いずれも岩波書店）といった著作でも知られ、「関係的契約」という考え方を提唱するなど、契約法分野を主要な研究テーマの1つとされています（そのこともあって、法務省では債権法の改正の仕事に携わっておられるようです）。売買や賃貸借といった現実に法律上問題となる領域を直接に扱っているのはこの分野であり、書く方も読む方も特に力が入ります。<br /><br />　以前このシリーズのⅠの紹介でも書いたことですが、シリーズを通してパンデクテン体系にはそれほどこだわらない記述がなされています。そのことについては、著者自身はしがきで、この本は「教科書」であって「体系書」や「概説書」ではない、と書かれています。<br /><br />（08/03/28修正） ]]>
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<dc:subject>民法</dc:subject>
<dc:date>2007-02-03T13:10:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
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<title>新版 論理トレーニング（野矢茂樹著・産業図書）</title>
<description> 新版 論理トレーニング野矢 茂樹 (2006/11)産業図書この商品の詳細を見る　表題通り、論理的な思考力を養成するすることを目的とした本。法科大学院適性試験の対策本として以前から注目されていました。本書は、２００６年１１月発売の新版（以下の紹介は、１９９７年版を読んでのものですので、その点ご了承ください）。　順接や逆接といった接続関係の分析に始まり、論証の構造、演繹の仕組みへと徐々に内容が深化していきま
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782802110/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/4782802110.01._SCMZZZZZZZ_V35607448_.jpg" border="0" alt="新版 論理トレーニング"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4782802110/gotothebar-22" target="_blank">新版 論理トレーニング</a><br>野矢 茂樹 (2006/11)<br>産業図書<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782802110/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　表題通り、論理的な思考力を養成するすることを目的とした本。法科大学院適性試験の対策本として以前から注目されていました。本書は、２００６年１１月発売の新版（以下の紹介は、１９９７年版を読んでのものですので、その点ご了承ください）。<br /><br />　順接や逆接といった接続関係の分析に始まり、論証の構造、演繹の仕組みへと徐々に内容が深化していきます。例題や練習問題が豊富に付されており、アウトプットをしながら緻密な論理的思考パターンを頭に定着させられるように配慮されています。<br /><br />　練習問題の中には、論理構造を記号で表せというものが沢山あります。これを真面目に全部こなしているとかなり面倒くさいです。普段、文章の論理構造というものをはっきり意識しながら読み書きすることはあまりないからかもしれません。でも、一度みっちり解いてみると、それを契機に文章の読み方が少しロジカルになるような感じがします。<br /><br />　正直なところ、これを読んで練習問題も解いたところで、一朝一夕に適性試験の点が伸びるとは思いません。即効性を期待するよりは、適性試験への基礎固めとか、司法試験や法曹実務に要求される論理的思考能力を長期的に醸成していく目的で読むべきでしょう。 ]]>
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<dc:subject>適性試験</dc:subject>
<dc:date>2006-12-21T16:02:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
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<title>憲法Ⅰ（野中俊彦、中村睦男、高橋和之、高見勝利著・有斐閣）</title>
<description> 憲法〈1〉野中 俊彦、高橋 和之 他 (2006/03)有斐閣この商品の詳細を見る　いわゆる「４人組」。芦部憲法は「薄い基本書」の部類に入るのに対し、こちらは憲法を２冊に分けて分厚く解説しています。　一般的に、共著の本は全体としてのまとまり・一貫性に欠ける傾向があるとされますが、本書の４人の著者は、そういった弱点をカバーするため、何年もかけて研究会での議論を重ねつつ調整をしたとのことです。　分量が多いだけ
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641129983/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4641129983.01._SCMZZZZZZZ_V55988601_.jpg" border="0" alt="憲法〈1〉"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4641129983/gotothebar-22" target="_blank">憲法〈1〉</a><br>野中 俊彦、高橋 和之 他 (2006/03)<br>有斐閣<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641129983/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　いわゆる「４人組」。芦部憲法は「薄い基本書」の部類に入るのに対し、こちらは憲法を２冊に分けて分厚く解説しています。<br /><br />　一般的に、共著の本は全体としてのまとまり・一貫性に欠ける傾向があるとされますが、本書の４人の著者は、そういった弱点をカバーするため、何年もかけて研究会での議論を重ねつつ調整をしたとのことです。<br /><br />　分量が多いだけあって、その網羅性はかなりのものです。試験との関係ではあまり重要でない論点についても、Ａ説はこう、Ｂ説は・・・といったような紹介がなされています。また、各人権についての歴史的沿革が比較的詳細に解説されているのも本書の特徴です。そんなことから、磐石の知識量で試験に臨みたい人向け。一通り憲法を勉強した後ならばそれなりのスピードで読み進められると思うのですが、初学者がいきなり読破しようとするのは大変ではないかと思います。<br /><br />　沖縄の基地問題、イラク派兵問題など、憲法にかかわる最近の政治的議題についても、９条との絡みで分厚く記述されています。９条関係は試験ではあまり出ないところではありますが、そのように具体的かつタイムリーな話題もところどころに入っていて、観念的な議論にとどまらない内容が刺激的です。 ]]>
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<dc:subject>憲法</dc:subject>
<dc:date>2006-11-25T20:31:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>行政法概説Ⅱ（宇賀克也著・有斐閣）</title>
<description> 行政法概説〈2〉行政救済法宇賀 克也 (2006/03)有斐閣この商品の詳細を見る　東京大学の宇賀克也教授の著作。　本書の範囲は行政救済法分野だけですが、それでも４００ページを超える大著。字も細かいので、正味の分量はかなり多いものと思われます。その分網羅性も高く、調べたいことは大抵載っているのですが、猛烈な勢いで読み進められる人でないと通読するのは大変かもしれません。　普通の大きさの字と、細かい字の部分
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641129851/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/P/4641129851.01._SCMZZZZZZZ_V56561489_.jpg" border="0" alt="行政法概説〈2〉行政救済法"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4641129851/gotothebar-22" target="_blank">行政法概説〈2〉行政救済法</a><br>宇賀 克也 (2006/03)<br>有斐閣<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641129851/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　東京大学の宇賀克也教授の著作。<br /><br />　本書の範囲は行政救済法分野だけですが、それでも４００ページを超える大著。字も細かいので、正味の分量はかなり多いものと思われます。その分網羅性も高く、調べたいことは大抵載っているのですが、猛烈な勢いで読み進められる人でないと通読するのは大変かもしれません。<br /><br />　普通の大きさの字と、細かい字の部分に分けて書かれており、普通の大きさの字の方は学部生、法科大学院生向け、細かい字の部分は大学院生向けとのこと。<br /><br />　紹介されている最高裁判例・下級審裁判例の数も膨大。巻末の判例索引を数えてみたところ、ちょうど７００（！）ありました（数え間違いがあったらすみません）。当然、「概説Ⅱ」だけでの数字です。ここには、単に本文中に参照のための判決年月日だけ記されているものも含まれていますが、それにしてもすごい量です。判例読みが日々の勉強の重要な要素をなすロー生にとって、こういった判例へのリンクはありがたいものです。<br /><br />　文章自体は簡明で、あまりクセがない感じ。中級者～上級者向け。 ]]>
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<dc:subject>行政法</dc:subject>
<dc:date>2006-11-10T01:59:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>模範六法2008（平成20年版）（判例六法編修委員会編・三省堂）</title>
<description> 模範六法 平成20年版 (2008)(2007/11)判例六法編修委員会商品詳細を見る　定番の判例付き大型六法の1つ。　判例は主要法令にしか付されていませんが、収録法令数自体はかなり多いです。受験生が思いつくような法令は、ほぼ網羅しています。ハンディ六法に載っていない法令であっても今ではネット上で容易に検索できるようになりましたが、パソコンをいちいち立ち上げる手間などを考えると、やはり紙媒体の方が使い勝手が良いよ
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4385156654/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21Kz-LhUE6L.jpg" alt="模範六法 平成20年版 (2008)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4385156654/gotothebar-22" target="_blank">模範六法 平成20年版 (2008)</a><br />(2007/11)<br />判例六法編修委員会<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4385156654/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />　定番の判例付き大型六法の1つ。<br /><br />　判例は主要法令にしか付されていませんが、収録法令数自体はかなり多いです。受験生が思いつくような法令は、ほぼ網羅しています。ハンディ六法に載っていない法令であっても今ではネット上で容易に検索できるようになりましたが、パソコンをいちいち立ち上げる手間などを考えると、やはり紙媒体の方が使い勝手が良いように思います（また、私の場合、紙媒体だと使えば使うほど愛着が湧いてきたりします）。<br /><br />　模範六法は重量級ですが、それに見合った、というかそれ以上に頑丈なつくりがなされているので、長く使っていてもそう簡単にはボロボロになりません。カバーの背の部分に本文部分がぴったり固定されているため、使っているうちにカバーからはがれて本文部分が分離していくという惨事は起こりにくそうです。<br /><br />　法廷に傍聴に行くと、結構な確率で模範六法を目にします。裁判官をはじめ法律実務家御用達といった感じです。そんなこともあり、実務家気分を味わうこともできたりする六法です。<br /><br />（2008/03/25修正） ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2006-11-02T23:05:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>民法概論（１）民法総則（川井健著・有斐閣）</title>
<description> 民法概論 1 民法総則 第4版(2008/03/18)川井 健商品詳細を見る　一橋大学名誉教授の川井健（たけし）教授の著作。一般法人法の内容を織り込んだ第4版。１から４までで、財産法全体をカバーしています。　内田民法のような派手さはありませんが、堅実な内容の本です。我妻栄博士の流れを汲む、オーソドックスな体系書となっています。内田、山本（敬三）、大村、近江・・・といった教授がそれぞれ個性の強い基本書を出しているお
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641135150/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21S0%2BFSvpcL.jpg" alt="民法概論 1 民法総則 第4版" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4641135150/gotothebar-22" target="_blank">民法概論 1 民法総則 第4版</a><br />(2008/03/18)<br />川井 健<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641135150/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />　一橋大学名誉教授の川井健（たけし）教授の著作。一般法人法の内容を織り込んだ第4版。１から４までで、財産法全体をカバーしています。<br /><br />　内田民法のような派手さはありませんが、堅実な内容の本です。我妻栄博士の流れを汲む、オーソドックスな体系書となっています。内田、山本（敬三）、大村、近江・・・といった教授がそれぞれ個性の強い基本書を出しているおかげで基本書の選択肢は豊富ですが、かえってどれを読んだらいいのだろう、と迷う学習者も多いのではないでしょうか。そのような状況の中、本書は学習者が安心して選べるような標準的基本書となることを目指して出版されたのではないかと思います。その点では、一昔前の「双書1～9」（遠藤浩ら著）のような位置づけなのかもしれません。<br /><br />　全体として見るとそれなりの分量があるのですが、特定の分野に深入りしたりせず、淡々とした記述で進みます。イメージとしては、以前紹介したダットサン（「民法１～３」勁草書房）を詳しくしたような感じ。通読しようとするのはやや根気が要るかもしれませんが、使いこなせれば網羅的な知識が身につくように思います。<br /><br />　読み物タイプの記述（＝面白さ）や、個々の論点についてアカデミックな深い議論を求める人には向かないかもしれません。他に難点を挙げるとすれば、理由付けが若干あっさりしているところでしょうか。論文対策として読む場合にはそのあたりに留意する必要があります。<br /><br />　基本書については、従来から「レジュメ型」、「辞書型」といった分類がなされていますが、ここで「伝統的な体系に従い、学部生が法律を学ぶにあたって必要かつ十分な情報を、全体的な記述量をおさえつつ書いてあるもの」を「教科書型」と定義するとすれば、本書はまさに教科書型でしょう。<br /><br />（08/04/01、08/04/13修正） ]]>
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<dc:subject>民法</dc:subject>
<dc:date>2006-10-26T22:50:25+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>行政判例百選（２）（小早川光郎、宇賀克也、交告尚史編・有斐閣）</title>
<description> 行政判例百選 (2)小早川 光郎、宇賀 克也 他 (2006/06)有斐閣この商品の詳細を見る　平成１６年の行政事件訴訟法改正に対応した第５版。　行政事件訴訟法の改正は、改正された条文の量だけ見れば「大」改正とまではいえないかもしれません。しかし、公法上の当事者訴訟としての確認訴訟の明示などは、今後の行政訴訟の枠組自体を大きく変えていく可能性を孕んでいます。　判例百選は事件によって解説の担当者が違うので一概に
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/464111482X/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://blog40.fc2.com/image/noimage.gif" border="0" alt="行政判例百選 (2)"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/464111482X/gotothebar-22" target="_blank">行政判例百選 (2)</a><br>小早川 光郎、宇賀 克也 他 (2006/06)<br>有斐閣<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/464111482X/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　平成１６年の行政事件訴訟法改正に対応した第５版。<br /><br />　行政事件訴訟法の改正は、改正された条文の量だけ見れば「大」改正とまではいえないかもしれません。しかし、公法上の当事者訴訟としての確認訴訟の明示などは、今後の行政訴訟の枠組自体を大きく変えていく可能性を孕んでいます。<br /><br />　判例百選は事件によって解説の担当者が違うので一概には言えないのですが、多くの解説者がそのような枠組の変化の可能性を意識し、「旧法では～だが改正法の下では～」といった指摘がなされているところが多いです。<br /><br />　改正後に、以前の判例がどこまでの射程を有するか、今同じ事件が最高裁に持ち込まれたら最高裁はどういう判断をするか、というのは大きな難問。学者の先生方ですら手探りといった感じかもしれません。となるとわれわれ学習者はもっと大変、まさに暗中模索です・・・。 ]]>
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<dc:subject>行政法</dc:subject>
<dc:date>2006-10-19T23:13:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>デイリー六法2008（平成20年版）（鎌田薫編集代表・三省堂）</title>
<description> デイリー六法 2008 (2008)(2007/10)鎌田 薫商品詳細を見る　ハンディ六法というカテゴリーに含まれる代表的な六法としては、有斐閣の「ポケット六法」、岩波書店の「コンパクト六法」、そして三省堂の「デイリー六法」があります。ここでは、三省堂のデイリー六法を紹介します。　小型六法については、ほとんどの人が惰性と直感に基づいた選び方をしているように思います。私もその一人なのですが、そこでいう「直感」をあえて
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4385156867/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21NmNEIX43L.jpg" alt="デイリー六法 2008 (2008)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4385156867/gotothebar-22" target="_blank">デイリー六法 2008 (2008)</a><br />(2007/10)<br />鎌田 薫<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4385156867/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />　ハンディ六法というカテゴリーに含まれる代表的な六法としては、有斐閣の「ポケット六法」、岩波書店の「コンパクト六法」、そして三省堂の「デイリー六法」があります。ここでは、三省堂のデイリー六法を紹介します。<br /><br />　小型六法については、ほとんどの人が惰性と直感に基づいた選び方をしているように思います。私もその一人なのですが、そこでいう「直感」をあえて言語化してみると、以下のようになります。<br /><br />　２００５年度までのデイリー六法は、表紙の表面が汚れやすい傾向があり、使い込んでくると黒ずみ、べたつきが目立ってちょっと嫌だったのですが、２００６年度のものからはデザインが一新され、表紙の紙質も変わって、汚れにくいものになりました（といっても、司法試験受験生のようなヘビーユーザーからすれば程度の問題ですが）。また、デイリー六法は角が丸く切り取られており、箱に入れずに鞄の中に放り込んだりしても紙の端が折れにくいという特徴があります。これは形式的なことに過ぎませんが、気になる人間にとってはありがたい配慮だったりします。<br /><br />　また、内容面を見ても、参照条文が比較的充実しているように思います。法令によっても充実度が違うので、一概には言えないのですが・・・。<br /><br />　ところで、小型というカテゴリーにくくられつつも、会社法の新設によりかなり分厚くなりました。これはポケット六法やコンパクト六法についてもいえることで、とてもポケットに入れる大きさではない、コンパクトとは名ばかり、などと言われたりしていますが、学習者の求める法令の条文を載せようとすると、やむを得ないことなのかもしれません。ただ、小型の判例六法と大差ない大きさになってくると、ハンディ六法としての存在意義が薄れ気味の観がありますが・・・。<br /><br />（2008/03/25修正） ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2006-10-12T23:48:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
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<title>詳解 改正行政事件訴訟法（小早川光郎、高橋滋編・第一法規）</title>
<description> 詳解 改正行政事件訴訟法 (2004/11)第一法規この商品の詳細を見る　平成１６年の行政事件訴訟法改正は、原告適格を拡大してきた判例理論の明文化、差止めの訴えや義務付けの訴えの法定、仮の救済制度の整備、公法上の当事者訴訟としての確認訴訟の明示・・・といった、行政訴訟の大きな転換点となりうるような大きな改正でした。本書は、それらの改正点ごとに、改正前の制度・実務・学説状況を見渡した上で、改正に至った経緯の説
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4474018729/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://blog40.fc2.com/image/noimage.gif" border="0" alt="詳解 改正行政事件訴訟法"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4474018729/gotothebar-22" target="_blank">詳解 改正行政事件訴訟法</a><br> (2004/11)<br>第一法規<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4474018729/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　平成１６年の行政事件訴訟法改正は、原告適格を拡大してきた判例理論の明文化、差止めの訴えや義務付けの訴えの法定、仮の救済制度の整備、公法上の当事者訴訟としての確認訴訟の明示・・・といった、行政訴訟の大きな転換点となりうるような大きな改正でした。本書は、それらの改正点ごとに、改正前の制度・実務・学説状況を見渡した上で、改正に至った経緯の説明、そして改正後の展望へと記述が続いていきます。行訴法を一通り知っている人が、改正点に絞って勉強するのに向いています。<br /><br />　行訴法の改正の概要については、橋本博之教授（立教大学）による「解説行政事件訴訟法」もあり、そちらは分量も比較的少なく記述も簡潔ですので、まだ知識に自信のない人にはそちらの方が読みやすいかもしれません。 ]]>
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<dc:subject>行政法</dc:subject>
<dc:date>2006-10-05T02:06:04+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>ウォッチング労働法（土田道夫、豊川義明、和田肇著・有斐閣）</title>
<description> ウォッチング労働法 第2版土田 道夫 (2007/03)有斐閣この商品の詳細を見る　法学教室の連載を基にした、新司法試験向けの演習書。2005年の初版に続く第2版。　比較的長文の問題と、それに対する解説から成っています。模範答案は付されていませんが、解説を読めば各自で作成可能です。新司法試験ではたいていの科目で長文の事例問題が出題されるところ、従来の演習書では長い問題文の中から法的に重要な事実を一つ一つ拾ってい
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641143714/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/4641143714.01._SCMZZZZZZZ_V24358373_.jpg" border="0" alt="ウォッチング労働法 第2版"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4641143714/gotothebar-22" target="_blank">ウォッチング労働法 第2版</a><br>土田 道夫 (2007/03)<br>有斐閣<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641143714/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　法学教室の連載を基にした、新司法試験向けの演習書。2005年の初版に続く第2版。<br /><br />　比較的長文の問題と、それに対する解説から成っています。模範答案は付されていませんが、解説を読めば各自で作成可能です。新司法試験ではたいていの科目で長文の事例問題が出題されるところ、従来の演習書では長い問題文の中から法的に重要な事実を一つ一つ拾っていくというタイプの練習がほとんどできませんでした。本書の問題文は各1ページ程度で、新司法試験の問題よりは短めであるとはいえ、新司法試験型の論文問題対策に力を発揮するのではないかと思います。<br /><br />　労働条件の不利益変更や整理解雇の要件といった、従来から重要な論点とされてきた部分のみならず、内部告発や派遣労働といったタイムリーな問題も取り上げられています。その意味で、かなり網羅性の高い演習書といえそうです。<br /><br />（07/03/27修正） ]]>
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<dc:subject>選択科目</dc:subject>
<dc:date>2006-09-28T01:16:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>スティグリッツ入門経済学（ジョセフ・E・スティグリッツ、カール・E・ウォルシュ著・東洋経済新報社）</title>
<description> スティグリッツ入門経済学 J.E.スティグリッツ、C.E.ウォルシュ 他 (2005/04/08)東洋経済新報社この商品の詳細を見る　司法試験とは直接の関係はないのですが・・・。　経済学の定評ある教科書。これ一冊でミクロ経済学、マクロ経済学の基礎を学ぶことができます。経済学というと難しい数式が沢山出てきそうなイメージがありますが、数式は最小限におさえられており（マクロ経済学の部分で少し出てくる程度）、そういったものに
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492313486/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4492313486.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="スティグリッツ入門経済学 <第3版>"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/asin/4492313486/gotothebar-22" target="_blank">スティグリッツ入門経済学 <第3版></a><br>J.E.スティグリッツ、C.E.ウォルシュ 他 (2005/04/08)<br>東洋経済新報社<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492313486/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　司法試験とは直接の関係はないのですが・・・。<br /><br />　経済学の定評ある教科書。これ一冊でミクロ経済学、マクロ経済学の基礎を学ぶことができます。経済学というと難しい数式が沢山出てきそうなイメージがありますが、数式は最小限におさえられており（マクロ経済学の部分で少し出てくる程度）、そういったものにアレルギーがある人にもとっつき易い本となっています。<br /><br />　効率的な勉強の仕方、効率的な仕事の仕方とはいかなるものかということを考えさせられる本。勉強法や仕事術についての本は巷間にあふれていますが、そこはちょっとアカデミックに「機会費用」とか「相対優位」といった基本原理を通して自分で応用を効かしていくのもなかなか面白いかもしれません。 ]]>
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<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:date>2006-09-20T14:39:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>株式会社法（江頭憲治郎著・有斐閣）</title>
<description> 株式会社法 第2版(2008/02/22)江頭憲治郎商品詳細を見る　江頭憲治郎教授の著作。江頭教授は2007年に東京大学を退官され、早稲田大学に移られました。本書は、旧法時代から定評のあった会社法テキストの新法対応版。2008年2月に第2版が発売されました。　実務的な視点に重きをおいているということで、司法試験受験生のみならず、法曹実務家、企業の法務担当者にも重宝されていたという本。「株式会社・有限会社法」という名前
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<![CDATA[ <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641135177/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21q4HvaeZlL.jpg" alt="株式会社法 第2版" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4641135177/gotothebar-22" target="_blank">株式会社法 第2版</a><br />(2008/02/22)<br />江頭憲治郎<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641135177/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br />　江頭憲治郎教授の著作。江頭教授は2007年に東京大学を退官され、早稲田大学に移られました。本書は、旧法時代から定評のあった会社法テキストの新法対応版。2008年2月に第2版が発売されました。<br /><br />　実務的な視点に重きをおいているということで、司法試験受験生のみならず、法曹実務家、企業の法務担当者にも重宝されていたという本。「株式会社・有限会社法」という名前だった頃からかなり分厚くて、通読には不向きとされてきました。本文と注の二段構えなのですが、いわゆる「論点」というような部分については注に書かれていることが多く、とりあえず本文だけ読むか、という読み方はしにくかったりします。他方、調べたいことは大抵書かれており、辞書的に使えます。<br /><br />　他の会社法の基本書がたいてい大規模な公開会社を中心に記述しているのに対し、本書は小規模な閉鎖会社に相当の比重を置いていることが大きな特徴です。<br /><br />　なお、江頭教授をはじめとする商法の有力学者と新会社法の立案担当者との間では、会社法や関係省令の解釈をめぐる対立があるようで、本書についても、立案担当者による解説書等とは基本的な視点が異なる部分がある（設立の部分など）という点に留意しておく必要があります。<br /><br />（08/03/25修正） ]]>
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<dc:subject>商法</dc:subject>
<dc:date>2006-09-13T00:16:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>憲法（芦部信喜著・岩波書店）</title>
<description> 憲法 第4版高橋 和之、芦部 信喜 他 (2007/03)岩波書店この商品の詳細を見る　故・芦部信喜東京大学名誉教授の著作。最近の判例・立法を織り込んだ第４版。著者が逝去された後、東大の高橋和之教授（現在は明治大学教授）による補訂がなされています。補訂といっても、加筆部分が元の記述と区別できるように印がつけられているため、芦部オリジナルの記述はそのままの形で残っています。　「オーソドックスな基本書」と呼ばれる
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<![CDATA[ <table style="width:85%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:0;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000227645/gotothebar-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://blog40.fc2.com/image/noimage.gif" border="0" alt="憲法 第4版"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"> <a href="http://blog.fc2.com/goods/4000227645/gotothebar-22" target="_blank">憲法 第4版</a><br>高橋 和之、芦部 信喜 他 (2007/03)<br>岩波書店<br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000227645/gotothebar-22/ref=nosim/">この商品の詳細を見る</a></td></tr></table><br />　故・芦部信喜東京大学名誉教授の著作。最近の判例・立法を織り込んだ第４版。著者が逝去された後、東大の高橋和之教授（現在は明治大学教授）による補訂がなされています。補訂といっても、加筆部分が元の記述と区別できるように印がつけられているため、芦部オリジナルの記述はそのままの形で残っています。<br /><br />　「オーソドックスな基本書」と呼ばれる本は沢山ありますが、ここまで圧倒的な存在感のある基本書は他にないかもしれません。まだまだ試験対策に現役で使えながら、同時に「古典」ともいえるような本。予備校の本を読んだ後に芦部憲法を読むと、いかに芦部説が受験界に大きな影響力を持っているかを実感できたりします・・・。<br /><br />　憲法の基本書の中では、コンパクトな部類に入ります。文章が簡潔。その点で、行間を読む必要があるといわれたりします。といっても、初学者が読んでもわからないというのではなく、初めて読んでも理解はできるけれど、何度も読むと、以前読んだ時には気づかなかったことを読み取れる、という意味。<br /><br />　憲法学には意欲的に新領域を切り拓こうとする有力説もあり、そういった先生方の本は非常に刺激的なのですが、法律の勉強を一から始めるにあたっては、まず本書をしっかり勉強するのが一番でしょう。結局のところ、最近の有力学者の学説にしても、いかにして芦部憲法を乗り越えるか、という問題意識から出発しているのですから。<br /><br />（07/03/16、08/03/28修正） ]]>
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<dc:subject>憲法</dc:subject>
<dc:date>2006-09-06T01:58:16+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>【お知らせ】おくやみ　佐伯千仭博士</title>
<description> 　戦後の刑法学に多大な影響を残された佐伯千仭博士が亡くなられました。享年９８とのことです。京大瀧川事件で抗議の辞職をするなど波乱の中に身をおきながら、研究者のみならず在野法曹として、一貫して人権保障を重視する立場から精力的に発言を続けておられました。　博士のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
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<![CDATA[ 　戦後の刑法学に多大な影響を残された佐伯千仭博士が亡くなられました。享年９８とのことです。京大瀧川事件で抗議の辞職をするなど波乱の中に身をおきながら、研究者のみならず在野法曹として、一貫して人権保障を重視する立場から精力的に発言を続けておられました。<br /><br />　博士のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。 ]]>
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<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:date>2006-09-01T22:58:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>東京砂漠</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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